愛媛とスリランカ

愛媛・スリランカ農業交流事業

2006年から2013年まで、スリランカをパートナーとした「愛媛・スリランカ農業技術交流事業」を実施してきました。8年の年月を経て、スリランカ農業省の研究圃場では、愛媛から搬送した苗木が立派な実をつけ、農業省品種評定委員会で、これらの苗から収穫された温州みかんには「ホラナ・えひめ」という正式名称が正式に採用されることになりました。
今後は、スリランカ農業省に主導役をバトンタッチして、「ホラナ・えひめ」の本格的普及が実施されます。既に2,000本の現地で接ぎ木された苗が農家に配布されています。3年から5年後には大量の収穫が見込まれます。

愛媛・スリランカ水産加工技術交流事業

2014年から、国内紛争の被災地を含む北部及び北西部沿海地域を対象とした漁業従事者の所得向上を目指す活動を実施しています。 
愛媛県産業技術研究所食品産業技術センターの研究員に同行してもらい、スリランカ国内3ヶ所で、じゃこ天作りのワークショップを開催するとともに、現地の漁業関連施設の視察を実施しました。
また、7月のスリランカ視察とワークショップ開催でコーディネーター役を務めてくれたラジャラータ大学のウダヤンガリ講師(元愛媛大学留学生)とテンモリ講師が来県し、愛媛の水産加工技術を学びました。2週間の研修は、前半は愛媛県産業技術研究所食品産業技術センターでの実技研修、後半は県内の水産加工製造企業、塩干物製造企業、珍味加工製造企業、地域漁協運営市場、漁協婦人部産直市場などを視察しました。

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