愛媛とハワイ

2003年11月22日、愛媛県・ハワイ州が姉妹提携

2001年2月9日にハワイ・オアフ島沖で発生したえひめ丸の衝突事故。
事故直後から、犠牲者や関係者に対するハワイの人々の様々な支援活動が繰り広げられました。沿岸警備隊、赤十字、領事館を駆け巡り、日用品を調達して生徒や乗組員の身の回りの世話を続けた人。何かをしたいという思いに駆られ、基金に寄付された多くの人々。犠牲者や家族を慰めるとともに、行方不明者との再会の祈りをこめたパレードに参加した人々。そして、米国と日本の文化や制度の違いから生じる誤解に心を痛め、両地域の架け橋にならなくてはと尽力した日系人。このような背景の中で、人々の間に心のふれあいが生まれています。愛媛県でもこの事故を風化させず、未来へ向けて更なる交流を深めようという夢を託して、2003年11月22日、愛媛県とハワイ州の姉妹提携が行われました。
  • カカアコ公園内えひめ丸慰霊碑
    カカアコ公園内えひめ丸慰霊碑
  • セントルイス高校・日本語クラブ生徒が勢ぞろい
    セントルイス高校・日本語クラブ生徒が勢ぞろい
えひめ丸慰霊碑はカカアコ公園内の海を臨む見晴らしの良い場所に建立されています。建立当初から、オアフ島ホノルルにある男子校、セントルイス高校日本語クラブの生徒たちが、ボランティアで毎月第三土曜日には欠かさず清掃活動を行なってくれています。

ハワイサマーインターン生の受け入れ EPIC Summer Internship

  • 学校での交流活動
  • ハワイインターン生の2人
愛媛県国際交流センターでは、2006年から、愛媛県と姉妹提携を締結したハワイ州からの短期インターン生として大学生等を受け入れ、愛媛県国際交流センターでの窓口対応、異文化理解講座等の文化事業、学校・地域での交流事業を実施しています

県内高校生のハワイ派遣 EPIC Ehime-Hawaii High School Exchange Program

  • えひめ丸慰霊碑での献花
  • ホストファミリーとの交流
国際交流・協力分野に貢献しうる人材を育成するため、2015年から県内高校生をハワイ州へ派遣し、現地住民と交流を持つことで愛媛県とハワイ州の友好親善に寄与する事業を実施しています。

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