EPICからのお知らせ

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平成30年9月1日(土)えひめと世界をつなぐ日本語教育(第2回)開催

9月1日(土)に愛媛大学城北キャンパス愛大ミューズM23にて、えひめと世界をつなぐ日本語教育(第2回)『日本語教育-JICAボランティアへの道-』を実施しました。

講義に先立ち、JICA四国センター・小坪 鈴恵 氏から国際協力の意義やJICAの役割について説明があり、JICAボランティアは、国民が参加できるJICA事業の一つであることを説明しました。

続いて、JICA青年海外協力隊日本語教育分野技術顧問・坪山 由美子 氏から、JICAボランティアの日本語教育についての講義がありました。講義では、派遣先各国の文化・人々の多様性について触れる画像やグループワークを取り入れる等により参加者全体の認識を共有しながら、日本国内と海外との「日本語教育活動」における相違点についてお話されました。日本語教育現場にとどまらない日本人の役割や活動の多様性も伝えられ、その様子に驚いている参加者も多かったようです。

日本語教育ボランティアについては、愛媛県出身の2名の方が体験談をお話されました。ブラジル・イタペチ日本語学校に派遣されていた阿部 善江 氏からは、日系社会および日本語教育に興味を持った経緯から始まり、選考に向けての取り組みや現地での活動について紹介しました。

また、ブラジル・サウト日本語学校に派遣されていた鈴木 真実 氏からは、日本語を教えるだけでなく、派遣先が「日本人を必要としている」の奥深さについての紹介がありました。同職種・同国でありながら、異なる活動に取り組んできた2人の体験談を聞き、参加者の方は、「語学教育にとどまらず、幅広い活動が求められる」点を実感されていたようです。

講義後は、国内外における日本語教育やボランティア活動に関する相談ブースを設けましたが、終了時間いっぱいまで話が止まないほどの大きな盛り上がりをみせました。講義に関するアンケートでも「日本語教師として海外で活躍したい」、「日本語学習のサポート等の経験を積むことからはじめたい」という前向きな意見が見られました。

JICA四国センターでは、10月20日(土)に松山市にて、「JICAボランティア全国説明会」を実施します。
説明会への参加は予約が必要ですが、セミナーに参加できなかったみなさんはぜひ足を運んでください!お待ちしています。

JICAボランティア(外部リンクへジャンプ)

 

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講義の様子(坪山氏)

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