EPICからのお知らせ

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公益財団法人愛媛県国際交流協会 非常勤嘱託職員募集のお知らせ

公益財団法人愛媛県国際交流協会では、在県外国人の生活相談及び海外との連携推進業務を行う非常勤嘱託職員を募集しています。

1 採用予定人員  1人

2 勤務条件

(1) 雇用期間  平成31年1月1日~平成31年3月31日まで

勤務成績が良好な場合は、更新があります。(1年以内、4回まで。ただし、4回の更新後、特に適当と認める場合はさらに更新することがあります。)

(2) 勤 務 日  週3日(月曜日から金曜日までのうち、あらかじめ指定する日)

(3) 勤務時間  9時00分から17時00分まで

(休憩時間:12時00分から13時00分まで、1日7時間)

(4) 勤務場所  愛媛県国際交流センター(松山市道後一万1番1号)

(5) 報酬月額  100,900円(規定に基づき、通勤費用及び超過勤務手当が別途支給されます。)

(6) 社会保険  雇用保険・労災保険に加入します(社会保険なし)。

3 業務内容

(1) 在県外国人に対する生活相談

(2) 在県外国人支援ネットワーク会議の運営及び関係機関との連絡調整

(3) 来県外国人観光客に対する観光相談

(4) 愛媛とハワイに関する交流の推進

(5)愛媛とスリランカに関する交流の推進

(6) その他国際交流に関する事業の推進

※他の担当職員と分担して、業務を行います。

4 応募資格  

次の条件(1)~(3)の全てを満たす方

(1) 心身ともに健康であり、誠実に職務を遂行できる方

(2) パソコンの基本的な操作(インターネット、電子メール、エクセル、ワード等)が可能で、資料作成等の事務手続きを行える方

(3) 次のア及びイの区分ごとに掲げる要件のいずれかに該当する方

ア 語学力

① 文部省認定英語検定試験1級資格又は他の英語能力試験において、これと同等若しくは同等以上の能力があると認められること。

② 高等学校又は中学校の英語教員免許(英語)を有すること。

③ 公用語として英語が認められている国又は主要言語の一つとして英語を用いている国での留学経験又は生活経験を1年以上有すること。

イ 国際交流に関する識見

① 国又は地方公共団体若しくは国際交流若しくは国際協力の推進を主たる目的とする団体において、3年以上国際交流又は国際協力の業務に従事した経験を有すること。

② 海外体験や国際ボランティア活動等により国際交流又は国際協力に高い識見を有すると認められること。

※次のいずれかに該当する方は、応募できません。

①成年被後見人又は被保佐人

②禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

③日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

6 応募方法

次の書類を下記応募先へ提出してください。

(1) 履歴書

市販の用紙(A4判又はA3判・二つ折り)を使用し、最近6か月以内に撮影した写真を添付してください。

(2) 自己PR書(800字以内)  ※様式はこちら(word)(PDF)

(3) 「4 応募資格」の(3)のア①または②該当の場合は、その資格免許の写し

(4) ハローワーク紹介状(職安求人票:38010-35998881)

※応募書類に記載されている個人情報は、採用以外の目的に使用されることはありません。

7 応募期限

平成30年11月30日(金)17時15分まで

(郵送の場合は、期限までに必ず到着するようにしてください。)

8 選考方法等

(1) 書類審査

(2) 面  接(於:愛媛県国際交流センター(松山市道後一万1番1号))

書類審査のうえ、面接を行います。面接は平成30年12月6日(木)を予定しています。(詳細は12月3日(月)までに、お知らせします。)

※当日、欠席された場合は、応募を辞退されたものとみなしますのでご注意ください。

9 選考結果

選考結果については、書面により本人に通知します。(採用者以外の応募書類については、返却します。)

合格決定後、応募資格を欠くこととなった場合、又は記載した書類や口述した内容に虚偽や不正があることが判明した場合は、合格を取り消すことがあります。

10 応募先・問合せ先

公益財団法人愛媛県国際交流協会

〒790-0844松山市道後一万1番1号

TEL: 089-917-5678  FAX: 089-917-5670

Email: kawai@epic.or.jp

平成30年10月13日(土)えひめと世界をつなぐ日本語教育(第4回)開催報告

10月13日(土)に愛媛大学城北キャンパス内にて、えひめと世界をつなぐ日本語教育(第4回)『日本語学習支援が必要な子どもたち-島根県の様々な取り組みから学ぼう!-』を実施しました!

講座では、まず、愛媛県教育委員会から提出のあったデータを基に、県内で日本語指導が必要な児童生徒について、愛媛大学国際連携推進国際教育支援センター副センター長・高橋 志野 氏から説明いただきました。それによると対象となる生徒児童は約60名。若干の増加傾向ではありますが、全国的にはまだ少ない方だそうです。

県の取り組みとしては、(独)教職員支援機構が実施する日本語指導者養成研修に職員を派遣したり、日本語指導が必要な児童が在籍する小学校へ教員を加配しています。また、「海外帰国生徒等としての扱い」に特別措置枠を設けています。しかしながら、該当児童が少ないために、重要な教育課題との認識はまだまだ低く、学校全体・組織全体での支援体制が十分に確立されていないようです。

続いて、公益財団法人しまね国際センター多文化共生推進課長・仙田 武司 氏から、島根県の現状についてご報告いただきました。島根県の人口は愛媛県の約半分、約8千人の外国籍住民が住んでおり、住民比率は1.18%に達しています。外国籍住民数が突出しているのは出雲市になりますが、それ以外の市町村は愛媛県と類似する点が多い地域なのです。

島根県では、日本語指導が必要な児童生徒のために、県外研修への職員は県や小中学校への加配教員の配置を実施しています。また、教職員を対象とした任意研修の実施だけでなく、教員免許更新時でも「日本語指導が必要な児童生徒への教育」をテーマに取り上げ、全ての教員が研修課題として学ぶことにしているそうです。最近では、高校入試の際の特別措置枠の緩和や教員採用試験で、ポルトガル語が使用できる人材を加点措置する等の取り組みが始まっているそうですよ。

仙田氏が勤務されている「しまね国際センター」では、子どもの日本語支援活動や保護者と学校関係者等の意思疎通を図るボランティア登録制度として、「子どもサポーター制度」を設けたり、学校の先生や保護者に「やさしい日本語」を学んでもらう研修の実施、外国人住民と行政サービスの橋渡しをしてもらう「地域サポーター制度」を実施しています。

また、地域では子どもたちの居場所の確保や宿題の手伝いをする「放課後教室」や「夏休み勉強会」を実施しているNPO等もあるそうです。雲南市(人口4万人弱・外国籍住民約200人)では、自治体を挙げて多文化社会の実現に向けた様々な取り組みに力を入れており、対象児童が僅か一桁に過ぎない学校でも就学前の日本語支援、入学後の日本語指導支援員の派遣、市内の在住外国人チームによる学校訪問、学校の栄養士さんとタイアップした外国人監修による給食メニューの提供等を行っているところもあるそうです。う~ん、素晴らしい!

子どもの日本語支援を取り巻く課題は、学習言語の習得、保護者や周囲の意識、情報共有の難しさ等…数え上げればきりがありません。支援の質と量に地域格差が生じないよう、体制の整備が急がれるとともに、友達、保護者、学校、近隣の人々、母語のコミュニティ等…多くの人の協力や理解が欠かせないでしょう。島根県での事例を参考に、参加された方々ひとりひとりが自分にできる関わり方を見つけて欲しいと願っています。

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仙田講師の講義の様子

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教員を志す大学生の方々も参加!

「地球人まつり in まつやま・えひめ 2019」への参加のご案内について

当協会では、在県外国人と県民の交流の場を提供し、県民の国際交流に対する意識や理解を深めることを目的として、松山国際交流協会(MIC)と共催で「地球人まつり in まつやま・えひめ2019」を平成31年1月14日(月)に開催することとしました。
参加を希望される場合は、下記の「参加要領」をご確認いただき、「出展参加申込書」にご記入のうえ、FAX、Eメールまたは郵送にて12月10日(月)までに事務局まで提出して下さい。(必着でお願いします。)

2019年は、G20愛媛・松山労働雇用大臣会合が松山市で開催される予定で、愛媛の国際化が注目されます。上最大の交流イベント「地球人まつり」に、ぜひご参加ください。

提出先(担当:村上)
FAX 089-917-5670
e-mail murakami@epic.or.jp

※出展に係る参加費は無料ですが、準備物品等に関しては、各自で準備・経費負担していただくことになりますので、御了承ください。
※当日の展示物の搬入、撤去は参加者各自で行っていただくほか、イベント終了後は、机・椅子・パーテーション等の後片付けにご協力くださいますよう、併せてお願い申し上げます。

参加要領(PDF:68KB)
出展参加申込書(Excel:16KB)

ふれあい座談会(ざだんかい) in 松前(まさき)参加者(さんかしゃ)募集(ぼしゅう)!Casual Meeting in Masaki Town. Please join us!

casual meeting Masaki1

casual meeting Masaki2

やさしい日本語(PDF)   英語(PDF)

地域(ちいき)にお住(す)まいの外国人(がいこくじん)の方々(かたがた)にとって、より住(す)みよい町(まち)を作(つく)るため、テーマを決(き)めて、外国人(がいこくじん)市民(しみん)の皆(みな)さまから直接(ちょくせつ)意見(いけん)を聞(き)くための座談会(ざだんかい)です。
皆(みな)さまのご意見(いけん)をお聞(き)かせください!

■日時(にちじ):
12月(がつ)26日(にち)(日)10時(じ)から12時(じ)まで
■場所(ばしょ):喫茶(きっさ)みどり
■住所(じゅうしょ):
松前町(まさきちょう)筒井(つつい)710-1
松前町(まさきちょう)総合福祉(そうごうふくし)センター(せんたー)1F
■対象者(たいしょうしゃ):
外国(がいこく)出身(しゅっしん)の方(かた)、外(がい)国籍(こくせき)の方(かた)、帰化(きか)により日本(にほん)国籍(こくせき)を取得(しゅとく)した方(かた))
※ご家族(かぞく)やご友人(ゆうじん)の方(かた)も、一緒(いっしょ)に参加(さんか)することができます。
■話(はな)すこと(予定):
(1)松前町(まさきちょう)で生活(せいかつ)して、よかった体験(たいけん)・困(こま)った体験(たいけん)について
(2)松前町(まさきちょう)でしてみたいこと
(3)私(わたし)が日本語(にほんご)学習(がくしゅう)に求(もと)めること
(4)防災(ぼうさい)対策(たいさく)について
■そのほか:
日本語(にほんご)で行(おこな)います。
必要(ひつよう)なときは英語(えいご)も使(つか)います。
■申(もう)し込(こ)み方法(ほうほう):
電話(でんわ)またはEメールで申(もう)し込(こ)んでください。
名前(なまえ)、住所(じゅうしょ)、電話番号(でんわばんごう)を知(し)らせてください。
★愛媛県(えひめけん)国際(こくさい)交流(こうりゅう)センター(せんたー)
TEL:089-917-5678 E-mail:murakami@epic.or.jp(村上)

 

In order to create a more multi-cultural friendly society in Masaki town, we’d like to hold a casual meeting by inviting foreign residents
where we discuss about various topics.
Please come join us!
We are very happy to interact with you and hear your honest opinion.

■Date: Decmber 16th, 2018 10:00-12:00
■Venue: “Cafe Midori”
■Address: 710-1 Tsutsui, Masaki(At Social Welfare Center 1st floor)
■Eligibility: Foreign residents, Naturalized Japanese
(Please bring your family and friends!)
■Topics:
(1)“My good and/or bad experiences in Masaki town”
(2)“What I want to do in Masaki town”
(3)“Requests for Japanese-learning opportunities”
(4)“How to prepare for disasters” etc.
■Others: The meeting will be held in Japanese, and we also use English if necessary.
■How to register: Please contact by phone or e-mail.
(Please inform us with your name, address, and phone number.)
★Contact: Ehime Prefectural International Center (EPIC)
TEL: 089-917-5678 E-mail: murakami@epic.or.jp

「おしゃべり文化サロン」(11月17日(土))参加者募集中です!

11月は韓国国際交流員 李有美(イ・ユミ)が担当します。
韓国の冬の文化であるキムジャン(キムチづくり)についてご紹介します。

ご興味のある方はぜひ、お越しください。

※会場での調理等は行いません。あらかじめご了承ください。

サロン2018年11月

「おしゃべり文化サロン」(10/21)ご参加ありがとうございました!

10月21日(土)実施の「おしゃべり文化サロン」では、中国国際交流員の楼韵姿(ロウ・インツ)が、日中両国の縁についてご紹介しました。
急遽、第二研修室に会場を変更いたしまして、お越しいただいた皆様にはご迷惑をお掛けしました。

皆様、とても鋭いご質問等をいただき、時間を忘れてお話しすることができました。ありがとうございました。

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多文化共生事業等 助成金対象事業募集!(申請を締め切りました)

助成金要綱(1)

愛媛県国際交流センターでは、県内の民間団体が行う、多文化共生事業や国際交流事業に対して助成を行います。
県内に暮らす外国人の方に積極的な地域社会への参加を図る活動や、文化交流やスポーツ交流等を通じた国際交流活動の実施を計画されていらっしゃる団体は、ぜひご検討ください。

(一部抜粋)
■対象事業実施期間:
平成30年12月1日(土)から平成31年3月15日(金)まで
■対象事業:
(1)多文化共生事業 10万円以内
助成を受けようとする総事業費のうち、助成対象経費の上限を10万円とします。
外国人住民の地域社会への積極的な参加促進を図る事業等が対象となります。
(2)国際交流事業 3万円以内
助成を受けようとする総事業費のうち、助成対象経費の上限を3万円とします。
国際理解・国際交流の促進を目的とする事業等が対象となります。
※いずれも県内で実施する非営利の事業に限ります。
■受付期間:
平成30年10月15日(月)から11月15日(木)
※11月15日(木)当協会必着です。
■そのほか:申請書や申請方法等につきましては、当センターホームページから実施要領等がダウンロードできます。
現在は日本語版のみです。英語、中国語、韓国語を希望される場合は、電話またはメールにてお問い合わせください。
http://www.epic.or.jp/service/request.html
★問い合わせ先:(公財)愛媛県国際交流協会(伊藤)
TEL: 089-917-5678 E-mail: ito★epic.or.jp ※★を@に変えてお送りください。

平成30年9月22日(土)えひめと世界をつなぐ日本語教育(第3回)開催

9月22日(土)に道の駅オアシスうわじま きさいや広場研修室にて、えひめと世界をつなぐ日本語教育(第3回)『どんな日本語・日本語教室が必要ですか?-外国人への日本語学習支援を考えよう!-』を実施しました。

大阪産業大学国際学部国際学科教授・新矢 麻紀子 氏からは、これまで&これからの外国人の受け入れや教育に関する政策動向についての説明がありました。特に、外国人の日本語学習支援は、自治体や国際交流協会等を含めた公的機関が、どれだけ住民の人権や教育等の課題として認識しているかに拠るところが大きい、という点について触れ、参加者全員でのグループワークを通じ、宇和島市にどのような日本語教室があることが望ましいかを話し合いました。

続いて、グループワークでの発表を踏まえ、地域の日本語活動は 「わかりやすい日本語(やさしい日本語)」を広く使用することで、「支援者」-「学習者」の関係ではなく、「隣人」としての助け合いの関係を築く役割を担っていることが紹介されました。

一方で、地域の日本語活動はコミュニケーションを重視するあまり、自然習得が困難な文字の読み書きは、学習しなければ身につかないことが多いことにも触れ(家族が日本語学習の支援者になるケースは少ないそうです!)、教室の有無にかかわらず共通の課題となっている文字教育について、日本語教室で取り入れやすい学習方法等について例示がありました。

最後に、宇和島市内の外国人ゲストスピーカーからは、将来の夢について、つぎのような意見が寄せられました。地域の生活や文化に理解があり、母語やその文化背景を生かすことができる彼ら・・・。地域社会でその能力や個性を生かすにあたって、日本語学習支援はその手助けのひとつになるかもしれません。

(将来の夢)
・外国人の手助けができるような翻訳者になりたい。
・母国語と日本語を使った通訳の仕事ができるようになりたい。
・また日本語を勉強したい。読み書きが完璧になりたい。孫ができたら英語と日本語を使える素敵なおばあちゃんになりたい。
・日本語はまだまだ学習中。言葉を習得することがどれだけ難しいかを体験しているところなので、その経験を活かして、将来は子どもたちに英語やスペイン語を教えられるようになりたい。

ゲストスピーカーのみなさん

ゲストスピーカーのみなさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度のえひめと世界をつなぐ日本語教育(第4回)(第5回)は既に参加者定員に達しておりますが、運営に支障のない範囲で参加者募集を継続しております。興味のある方はぜひ、ご参加ください!

 

 

 

 

 

 

 

「おしゃべり文化サロン」(9/29)ご参加ありがとうございました!

涼しく、秋らしい気候になってきましたね。
9月のおしゃべり文化サロンは、アメリカ国際交流員のシュローダー真による「アメリカの学校はどんな場所?」でした。

アメリカの教育制度や学校の様子、日本との違いなどについてご紹介しました。

現役の学生さんや保護者の方、日本の教育制度にお詳しい方々もご参加頂き、鋭いご質問やご意見の飛び交う、とても有意義な時間でした。

次回のおしゃべり文化サロンは10月20日(土)、中国国際交流員の楼韵姿(ロウ・インツ)が担当する、
「日中両国の縁 in 西日本」です!
お楽しみに!

 

2018.9.29salon

「おしゃべり文化サロン」(10月20日(土))参加者募集中です!

10月は中国国際交流員 楼韵姿(ロウ・インツ)が担当します。
自身の旅体験をもとに、日本と中国のご縁を紹介します。

ご興味のある方はぜひ、お越しください。サロン2018年10月

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