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リレーコラムRelay column

リレーコラム

日本の生活

これまでのところ、私はすでにそれのほぼ2年間半日本に住んでいました。しばらくの間、私にとっておどろきと興奮の無数に住んでいました。そのような長い時間のために家から離れて住んでいる私の最初の時間です。それから、私は次第に小さな家族に追いついた遠く離れて私の愛する住んでいます。日本での私の最初の到着は平和な空間で感じて、私の故郷ベトナムと異なる道のが綺麗に清掃しています。

どこに住んでいることは愛媛県の内子町、新鮮な空気と綺麗な、親切な人と友好の山岳地帯であります。ベトナムで日本の生活は私が交通、文化、公共空間における日本のやり方、ショッピングセンターを取得することは出来ませんし、多くのことが私は驚きから行くということは非常に便利他の驚きです。それに日本の交通文化の参加は1日に道を歩いたり、私は車両の笛を聞いたことがない大型車の近く買い物に行くのが特殊です。交通も非常に便利な日本の電車システムのは国のすべての部分に接続されています。もう素晴らしい一つは環境を守る意識です。歩道上のゴミふくろやゴミを取ることなくて、奇麗な街彼らのゴミが国の別のリソースであると日本人は特別に精神的な自然景観や自然保護などです。日本で何でも何時にも買い物が出来ます。コンビニのシステムは1日で24時間どこにも開かれています。私が思ったようにここより多く商品があるし、高価ではないことです。私の仕事は総菜製造ですので包丁やきかいなどは関係があります。そのために労働安全と日本の5Sを守らなと行けません。会社に入った時に皆んなが熱心に手伝ってくれました。初めて仕事をしてミスが会うと皆んなが優しくもう一回教えてもらいました。私の1日は5時間半頃に起きて、1日でずっと会社に居らないと行けないので毎朝お弁当を作っていて、8時に会社の車が連れて行ってもらいます。お仕事は8時半から始まって5時半まで終わります。もしかしたら残業があったら、夜弁当のは会社に貰えます。

さらにいつでも挨拶と「ありがとう」とか「ごめんなさい」の言葉をよく使っています。それは日本人にとって大切なことと教えていただきました。実習生たちの生活は留学生と違いますが、日本語勉強や日本の習慣などが同じです。私はほとんど違いを感じた最初のことは日本人の急速なペースがあります。人たちは速く行くし、速い食事だし、速い話に動作します。しかし、短い時間の後に分かりました。人たちは後半に予定、後半時間速くない行く人たちがより速く動作しますが、結果はより良い製品、より少ない傷物があります。特に日本では時間を守らないと行けないと勉強になりました。この日本の生活は経験になりました。それは本当にすてきな経験です。
(グエン フオン タオ/製造産業技術協同組合/特定非営利活動法人うちこ工房)

※令和2年度、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会では、県内の技能実習生を対象とした日本語作文コンクールを実施しました。
譚さんの作品は奨励賞に選ばれたものです。
愛媛県中小企業団体中央会HP http://bp-ehime.or.jp/
なお、作品集は愛媛県国際交流協会でも閲覧することができます。

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