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優雅で大らかなフラダンス。カラフルなその衣装に、憧れる女性も多いのでは?
愛媛県でも現在600人ほどのフラダンス愛好家がいます。
さて、その起源は1000年前のポリネシア人にまで遡ります。自然の全てに神が宿ると信じた当時の人々。文字を持たない彼らが伝達手段として用いたのが、フラダンスの原型でした。
チャントという祈りのような語りで、宗教行事から村の教えを伝えます。そして、フラという踊りで自然現象、物語、神への祈りを伝えたのでした。フラとは手話のようなもの。一つ一つの動作に意味があるのです。
宣教師たちにより禁止されていたフラを1874年に復活させたのが、リリウオカラーニ王女の兄、カラカウア王でした。
"陽気な王様(メリーモナーク)"
という王のニックネームにちなみ、1964年よりハワイ島にて毎年4月に「メリーモナーク・フェスティバル」が開催されています。フラ競技会の最高峰、フラのオリンピック。世界中からフラ・ダンサーが参加します。
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