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ハワイの紹介

楽園ハワイ あなたはどれだけ知っていますか?

美しい大自然、そこで育まれた素晴らしい文化。ハワイの魅力は尽きるところがありません。中でも、ハワイを何度も訪れている人々が口にし、そしてハワイ人が最も大切にするのがアロハスピリット。さて、アロハスピリットとは・・・・?
「多くの人に尊敬の念を持つこと」「自分の幸せを分かち合うこと」「人からの見返りを期待しないこと」「他人の良さを見つけること」「人に優しくすること」「人生そのもの」だそうです。こんな豊かな精神性をもつ文化にいつか触れてみたいと思いませんか?

さあ、まずはハワイに向けてのウォーミングアップ!

海岸

ハワイの島っていくつある?雪降る山も!
ハワイ雑学
知ったかぶり、ハワイの歴史
ハワイの文化
美味しいハワイ

 


ハワイの島っていくつある?雪降る山も!

●ハワイ州には幾つ島がある?
ハワイ州は主に8つの島で構成されています。人口は約119万人。うち、70%強が州都のあるオアフ島に在住。カホラヴェ島は無人島。そして、なんと、ニイハウ島 は、個人所有の島!人口 約200人で牧畜が主要産業。制限が厳しく、入島を許可された人だけがヘリコプターで立ち入ることができます。
ハワイ地図
クリックすると拡大図が開きます

●ハワイへの直行便があるのはどの都市?
現在、全国7都市から直行便が出ています。成田、関空、名古屋、福岡、仙台、札幌、広島の7空港。8番目として、愛媛からのハワイ直行便が出来ればいいなあ。夢でしょうか?

●ハワイで一番高い山は?
ハワイ島にあるマウナ・ケア山で、標高4,205メートル。ちなみに富士山は3,776メートル。富士山よりも高い山がハワイにあったなんて!冬季は山頂は雪に覆われ、スキーもスノーボードも楽しめます。常夏ハワイのイメージしかない方にとっては驚き?マウナ・ケアとはハワイ語で「白い山」。しかも、ハワイ島は米国最南端にあるのです!
さて、ここマウナ・ケア山は様々な天体観測条件に適した、世界三大観測地(マウナ・ケア山頂、チリのアンデス山中、アフリカ西海岸のカナリー諸島山頂)のひとつに数えられます。世界最大級、最高の望遠鏡がずらっと立ち並んでいます。1枚ものの凹面鏡 (口径8.2m) としては世界最大の、国立天文台が誇る望遠鏡「すばる」もここマウナ・ケア山頂にあります。

マウナ・ケア
国立天文台 提供

●世界で一番雨量の多いジャングルは?
アマゾン!と答えた方。残念でした。以外にも、ハワイ州のカウアイ島にあるジャングルなのです。年間降水量12,000mm。大陸から遠く離れた太平洋に浮かぶ高温多湿の島国ハワイでは、様々な動植物が生息しておりなんとその90%以上が固有種です。
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ハワイ雑学

●ハワイ州の旗はどんなデザイン?
左上に英国旗、その周辺にハワイ8島を表す8本のストライプがほどこされています。1778年にイギリスのジェームズ・クック船長が到着して以来ハワイとイギリスとの関係は深く、このデザインも1816年、イギリス人ジョージ・ベックリーによるものです。ハワイは1959年に50番目の州としてアメリカ合衆国に加入。ちなみに49番目の州はアラスカ州。星条旗の星の数を数えてみてください。確かに50個あるはず。数が足り無ければ、随分古い星条旗?
ハワイ州の旗

●ハワイ州の花は?
いわずと知れたハイビスカス。ただし黄色のものです。
ハイビスカスの花

●それでは、州の海洋動物は?
座頭鯨!さすが、ホエールウォッチングのメッカですね。 「白鯨」 で文学史上にその名を残す小説家 ハーマン・メルヴィルは、1843年にハワイを訪れ、ホノルルに10週間ほど滞在しています。きっと、この体験が作品に生かされたに違いありません。
座頭クジラ この2年前には、高知県出身のジョン万次郎も漂流中のところをアメリカの捕鯨船に助けられ、約2ヶ月ホノルルに滞在しています。そして、「新アラビアン・ナイト」「宝島」「ジキル博士とハイド氏」で有名なスコットランドの小説家 ロバート・スティーブンソンもまた、1889年にホノルルで6ヶ月滞在し、ハワイ国王一家と親交を深めています。彼もまた、きらめく太陽と青い海に魅せられた一人だったのですね。

●太平洋のハリウッドってどこ?
ハワイ州のカウアイ島。これまでに50本以上の映画ロケが行なわれています。古くは「南太平洋」、「ブルーハワイ」に始まり、「レイダース/失われたアーク」、「ジュラシックパーク」、「ロストワールド」と枚挙に暇がありません。手付かずの自然が残る島。壮大で神秘的な景観が絶好のロケ地となっています。
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知ったかぶり、ハワイの歴史

●カメハメハ大王って?
カメハメハ〜♪、カメハメハ〜♪、カメハメカメハメハ〜♪♪♪。子供の頃みんな口ずさんだカメハメハ大王は、ハワイ王国を築いた王様です。精悍な、いかにも勇者らしい姿ではありませんか?
今から約1000年前、タヒチからポリネシア系の人々が大勢ハワイへ移住。1795年に、カメハメハ大王がそのハワイ全土を統一し、ハワイ王朝を建設。かたや日本では、江戸城で大奥が権勢を振るった最盛期。1895年に王朝最後のリリウオカラーニ女王が廃位宣言書にサインするまで王朝は存続。その後共和国へ移行し、まもなく米国合併への道を辿ります。ハワイ王朝は100年続いた計算になります。
カメハメハ大王

●ハワイ王家と皇族が親戚に!
イオラニ宮殿
イオラニ宮殿
[アメリカ合州国に存在する唯一の宮殿・正面の像はカメハメハ大王]
カラカウア王は、最後から数えて2番目の王様。最後の女王リリウオカラーニのお兄さんです。世界中を船で旅した王は、日本にも立ち寄りました。明治14年のことです。そしてなんと、カラカウア王は明治天皇と密会し、日本の皇室の一人と、将来の王位継承者で姪のカイウラニ王女との婚約を打診していました。
ハワイ王国がアメリカに吸収されることを恐れた王様は、日本を見込んでこんな同盟を夢見ていたのでした。明治天皇は丁寧に辞退されたそうですが、もし実現していたならば、ハワイとの関係はどう発展していたでしょう?

●ハワイの日系人の割合は?
約17%です。フィリピン系、中国系を加えるとアジア系の人々の割合は約40%あまり、一方、ハワイアン系の人々は20%となっています。ハワイに日系の方が多いのも道理ですね。最近、米国本土では、アジア系アメリカ人の人口が急増しています。それでも、アジア系アメリカ人として米国上院議員に名を馳せるのは、ハワイ出身の議員2名のみ。政治世界の壁は厚い?

●ハワイにおける日本人の歴史

1868年、明治元年に153人の日本人がハワイに到着。ハワイでの労働力不足を補う目的で、当時の駐日ハワイ総領事が行なった募集に志願した人たちでした。多くは3年契約で働いた後、お金を貯めて日本に帰ろうという出稼ぎ者。しかし、移民として定着する人も現れます。その後、1885年には、日本政府との契約により、約1900人が砂糖プランテーションの労働者として移住。このため、ハワイ政府の移民局に日本人部が設置されました。1900年には、一時、日本人の数は6万人強(39.7%)を占めるまでに至っています。


●ハワイのお寺
日系人が多く住むハワイには、曹洞宗、平等院系、本願寺, 真言宗系など、大きな寺院もかなりあります。明治以来、人々の心の拠り所となってきたのでしょうか。
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ハワイの文化

●ハワイアン・キルト

最近、日本でもひそかなブームとなっているハワイアンキルト。

その起源は、1820年にハワイを訪れた、米国人宣教師の妻たちの持ち込んだキルト。

ハワイの人たちは日本人と同様、外来文化を受け入れることがうまかったようです。外来のキルトを応用して、ハワイ独特のキルトを生みだしました。
まず、一枚の色布を4つ折りか、8つ折にして、図柄に沿って切り抜きます。それを異なる色の大きな一枚布の上に載せて縫いこんでいきます。

モチーフは、椰子の木などハワイならではの熱帯植物、熱帯魚、王様の冠など。明るい色彩、大らかでゆったりとしたデザインがとても魅力的です。


●ウクレレの起源は?
ウクレレ
(c)O.Kunishige
ハワイにおける砂糖プランテーションが最盛期のころ、世界各地から移民が押し寄せました。ポルトガル人もその仲間。ハワイまでの長い航海の間、彼らは、小さなギターを奏でて楽しみました。その音色の軽やかなこと!器用なハワイ人たちは、これを真似てウクレレを作りました。最も高級なのが、ハワイ特産のコアの木でできたもの。(コアは、その昔カヌーに使われた木材。)伐採後5年間寝かせることで、素晴らしい響きの材質が完成します。
甘く美しい音色のウクレレ伴奏で歌われる「アロハ・オエ」。どなたも、一度はお聞きになったことがあるでしょう。この、恋人たちの別れを歌った有名な歌を作詞作曲したのが、ハワイ王朝最後のリリウオカラニ王女でした。

●フラダンス

優雅で大らかなフラダンス。カラフルなその衣装に、憧れる女性も多いのでは?

愛媛県でも現在600人ほどのフラダンス愛好家がいます。

さて、その起源は1000年前のポリネシア人にまで遡ります。自然の全てに神が宿ると信じた当時の人々。文字を持たない彼らが伝達手段として用いたのが、フラダンスの原型でした。
チャントという祈りのような語りで、宗教行事から村の教えを伝えます。そして、フラという踊りで自然現象、物語、神への祈りを伝えたのでした。フラとは手話のようなもの。一つ一つの動作に意味があるのです。
宣教師たちにより禁止されていたフラを1874年に復活させたのが、リリウオカラーニ王女の兄、カラカウア王でした。

"陽気な王様(メリーモナーク)" という王のニックネームにちなみ、1964年よりハワイ島にて毎年4月に「メリーモナーク・フェスティバル」が開催されています。フラ競技会の最高峰、フラのオリンピック。世界中からフラ・ダンサーが参加します。


●レイは観光客用?
色鮮やかな花を編みこんだハワイのレイ。観光客を迎えるためだけのものではありません。誕生日や卒業式、結婚式など日常の様々な機会に贈ったり贈られたりします。私達が花束をプレゼントする感覚でしょうか。
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美味しいハワイ

●トロピカルフルーツ
ハワイといえば、トロピカルフルーツ。新鮮なマンゴー、ハワイの果物の王様パパイヤ、パイナップル!一切れ口にすると南国の香りが口いっぱいに広がります。さて、ラナイ島は別名「パイナップル・アイランド」と呼ばれていましたが、現在でもハワイのパイナップル生産は世界の半分以上を占めています。ラナイ島は美しい松(パインツリー)の並木が続きます。パイナップルにパインツリーとパインづくしの島?

●マカダミアナッツ
ハワイのお土産でよく口にするマカダミアナッツのチョコレート。
このマカダミアナッツは、ハワイ島で生産されており生産量は世界一です。

●タロイモ
ドイツの主食がジャガイモだったことは良く知られていますが、ここハワイでは主食はタロイモでした。いまでもダイエット食として人気があるそうです。畑で育つ姿は、日本の里芋そっくりだとか。

●ONO! (オノ!)
ハワイ語でONO!と言うと、「うまいっ!!」という意味。Oh, no!ではありません。


ハワイはやっぱり楽園!

年間を通して、ハワイの島々では様々なフェスティバルが開催されています。フラ、ジャズ、アジア各国からの祭り。そして、ハワイはスポーツ大会のメッカとしても有名。マラソン、トライアスロン、ゴルフ、カヌー、サーフィンなどなど。ハワイに行ったなら、ぜひぜひ参加してみませんか!そして、アロハスピリットあふれるハワイの人々と交流をはじめませんか?

ハワイとの交流をお考えの愛媛県内のグループや団体の方々、相手先探し等のお手伝いをいたします。愛媛ハワイ会にご連絡下さい。
E-mail: hawaii@epic.or.jp

※このホームページ作成にあたり、ハワイ州政府ハワイ観光局、地球の歩き方ホームページを参考にしました。
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